実はメインマシンとしては珍しく衝動買いしたリコーのR8をしばらく使ってけっこう気に入っていたのだが、このモデルを買ってからはほぼこれ1本になってしまった。その理由は、これも当然だけどぼくの使用形態に良くフィットしているからだ。
ぼくは写真家ではないからそれほど画づくりにこだわるわけではない。たまの家族旅行や息子の試合、学校行事などのスナップ写真と、あとは日々のライフログ的メモ的記録写真が大部分だ。だからまず携帯性が重要。このモデルは光学5倍xデジタル4倍のズームに2.7型液晶が付いて持ち運び時の厚さは約30mm。カバンに入れてもポケットに入れてもさほどかさばらずありがたい。
ただね、ここまで聞いててもどこが優れているのかわからない、もっとすごいコンパクトカメラはたくさんあるのに。という声が聞こえてきそうだね。さてここからがオタチアイ。
まずこれを買ったのは、さっきも書いたが息子の部活の試合写真を撮るためだ。だってなんと超高速30枚連写なんだぜ。1秒に30枚の連写が可能って言うんだからすごいよね。息子の部活はバスケ。薄暗い体育館だからプレイの写真を撮るのはひと苦労なんだけど、これなら大丈夫。腕は置いといてもある程度の決定的瞬間をおさめるのが楽にできるわけ。
それに加えてこのカメラ、1秒1000コマのハイスピードムービーの撮影が可能。これがまた面白い。日常のシーンがなんだか不思議な景色に見えてくるんだ。とりあえずはぼくの撮影例を見てくださいな。ちょっとばかり面白いから。もしも腕のせいでいまいちわからなきゃプロのヤツもありますよ。レビューはこちら。
それと、実はあともうひとつありがたいのはEye-Fi対応。ワイヤレスのアップロードはメチャメチャ楽ですよ。なにげにジオタグも付けられるし。うまいもんレポートにも大活躍ってか。子供の記録、家族の記録に加えて、スポーツ好きで飲んべえの食い道楽なぼくの暮らしの伴としてしばらくはこのカメラのお世話になりそうですね。カシオさん、面白くて便利なものをありがとう。


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